【カスタムCSS】CSSサンプル
こちらではWhatYaのサンプルCSSをご紹介します。
- 1 チャットボタン
- 1.1 吹き出し(右向き・左向き共通)
- 1.1.1 アイコン画像のサイズ変更
- 1.1.2 吹き出し部分のサイズ変更
- 1.1.3 アイコン画像を非表示
- 1.1.4 ボタンの位置変更(右側から左側)
- 1.2 吹き出し(右向き)
- 1.2.1 吹き出しの色変更
- 1.3 吹き出し(左向き)
- 1.3.1 吹き出しの色変更
- 1.4 応用編:吹き出しタイプ
- 1.5 画像+テキスト
- 1.5.1 閉じるボタン <→×に変更
- 1.5.2 ボタンの位置変更(左側から右側)
- 1.5.3 ボタンサイズの変更
- 1.5.4 画像+テキストボタンのポップアップ表示化
- 1.6 ポップアップ
- 1.6.1 閉じるボタンの背景色と文字色を変更したい場合
- 1.6.2 閉じるボタンのサイズを変更したい場合
- 1.7 ECサイト側の要素の裏にチャットボタンが隠れてしまう場合
- 1.8 ECサイト側のページトップへ戻るボタンとチャットボタンの表示位置が被る場合
- 1.8.1 チャットボタンの表示位置を調整
- 1.1 吹き出し(右向き・左向き共通)
- 2 チャットウィンドウ内
- 2.1 メッセージ入力欄
- 2.1.1 BOTモードのみメッセージ入力欄を非表示
- 2.1 メッセージ入力欄
- 3 スペシャルタグ・アタッチメント
- 4 メッセージタイプ
- 4.1 イメージカード
- 4.1.1 リンクボタンを立体的なボタンに変更
- 4.1 イメージカード
- 5 レスポンシブ対応
- 6 その他
チャットボタン
吹き出し(右向き)/(左向き)、画像+テキストのサンプルCSSをご紹介します。
※各サンプルコード内の「#button_1」「#button_2」「#button_3」の部分は
チャットボタン設定のボタン要素IDで設定したIDに変更ください。
吹き出し(右向き・左向き共通)
アイコン画像のサイズ変更
#button1 ._ChatButton_BalloonAvatar {
width: 80px;
height: 80px;
}
※サンプルコード内の「#button_1」は、チャットボタン設定のボタン要素IDで設定したIDに変更ください。
※widthやheightの値は、ご希望のサイズに適宜ご変更ください。
吹き出し部分のサイズ変更
#button_1 ._ChatButton_BalloonText > div:nth-child(2) {
height: 60px;
width: 180px;
display: flex;
align-items: center;
}
※サンプルコード内の「#button_1」は、チャットボタン設定のボタン要素IDで設定したIDに変更ください。
※widthやheightの値は、ご希望のサイズに適宜ご変更ください。
※上記サンプルでは、テキストが上下中央寄せになるよう「display: flex;」「align-items: center;」で調整しております。
アイコン画像を非表示
#button_1 ._ChatButton_BalloonAvatar {/* アイコン画像を非表示 */
display: none;
}
※サンプルコード内の「#button_1」は、チャットボタン設定のボタン要素IDで設定したIDに変更ください。
ボタンの位置変更(右側から左側)
※サンプルコード内の「#button_1」は、チャットボタン設定のボタン要素IDで設定したIDに変更ください。
※leftやbottomの値はご希望の位置に適宜ご変更ください。
吹き出し(右向き)
吹き出しの色変更
※サンプルコード内の「#button_1」は、チャットボタン設定のボタン要素IDで設定したIDに変更ください。
吹き出しの色変更
※サンプルコード内の「#button_2」は、チャットボタン設定のボタン要素IDで設定したIDに変更ください。
※前提:チャットボタン設定のボタンの種類は「吹き出し(右向き)」を選択ください。
アイコンなし・下向きの吹き出し(閉じるボタンを表示する場合)
※イメージ
※こちらはチャットボタン側の設定「×ボタン無効」にチェックを入れていない場合のCSSサンプルです。
なお、「×ボタン無効」にチェックを入れた場合はこちらをご参照ください。
※サンプルコード内の「#button_1」は、チャットボタン設定のボタン要素IDで設定したIDに変更ください。
※吹き出しのサイズや吹き出しの色等の値は、ご希望のサイズに適宜ご変更ください。
アイコンなし・下向きの吹き出し(閉じるボタンを非表示する場合)
※イメージ
※こちらはチャットボタン側の設定「×ボタン無効」にチェックを入れた場合のCSSサンプルです。
なお、「×ボタン無効」にチェックを入れていない場合はこちらをご参照ください。
※サンプルコード内の「#button_1」は、チャットボタン設定のボタン要素IDで設定したIDに変更ください。
※吹き出しのサイズや吹き出しの色等の値は、ご希望のサイズに適宜ご変更ください。
閉じるボタン <→×に変更
※サンプルコード内の「#button_3」は、チャットボタン設定のボタン要素IDで設定したIDに変更ください。
ボタンの位置変更(左側から右側)
※イメージ
※サンプルコード内の「#button_3」は、チャットボタン設定のボタン要素IDで設定したIDに変更ください。
ボタンサイズの変更
※サンプルコード内の「#button_3」は、チャットボタン設定のボタン要素IDで設定したIDに変更ください。
※widthやheightの値は、ご希望のサイズに適宜ご変更ください。
※こちらのサンプルでは、ボタンの表示位置を右側に変更しております。
もし、デフォルト表示のまま左側に表示させたい場合は、以下赤枠内を削除してください。
画像+テキストボタンのポップアップ表示化
閉じるボタンの背景色と文字色を変更したい場合
※背景色…background-color
※文字色…color
閉じるボタンのサイズを変更したい場合
チャットボタンの表示優先順位(z-index)を調整
※サンプルコード内の「#_ChatButton」は、通常ボタンのIDとなります。
チャットボタン設定で設定したボタンの場合は、ボタン要素IDで設定したIDに変更ください。
チャットボタンの表示位置を調整
※サンプルコード内の「#_ChatButton」は、通常ボタンのIDとなります。
チャットボタン設定で設定したボタンの場合は、ボタン要素IDで設定したIDに変更ください。
※bottomやrightの値は、ECサイト側のページトップへ戻るボタンの位置に合わせて適宜ご変更ください。
BOTモードのみメッセージ入力欄を非表示
スペシャルタグ・アタッチメントのスナックバーの文字色と背景色を変更
スペシャルタグ・アタッチメントの背景色を変更
スペシャルタグ・アタッチメントのソート欄を非表示
ヘッダー戻るボタンの文字色を変更(ヘッダー戻るボタンはアタッチメント・スペシャルタグ表示時のみ)
リンクボタンを立体的なボタンに変更
※width、heightやbackground、colorの値は、ご希望の値に適宜ご変更ください。
PCとスマートフォンでCSSを変えたい場合は、メディアクエリを利用してスマートフォン側のCSSをご指定ください。
※この場合は、アクセスしたデバイスの横幅が896px以下の場合にのみCSSが適用されます。
※記述例)
ボタン設定のボタン要素IDを設定している場合、
該当のチャットボタンをクリック後、チャットウィンドウの要素(#_ChatWindow)のclass属性に _ChatButtonID_{ボタン要素ID} が付与されます。
付与された._ChatButtonID_{ボタン要素ID} を指定することで、ボタン設定毎に別のCSSを適用させることが可能です。
ボタン要素IDを設定していない場合、該当のチャットボタンがクリック後、チャットウィンドウの要素(#_ChatWindow)のclass属性に _ChatButtonID_{ボタン要素ID} が付与されません。
ボタン設定毎に別のCSSを適用させたい場合は、必ずボタン要素IDを設定ください。
使用例)ボタン設定4(ボタン要素ID:button4)のみメッセージ入力欄を非表示にしたい
※サンプルコード内の「button4」の部分には、ボタン要素IDで設定したIDに変更ください。