【WhatYa】導入をご検討のお客様へおすすめのQ&A

質問

チャットボット導入を考えているけど、どういう事ができるかわからない。

回答

チャットボットは「チャット（雑談）」と「ボット（ロボット）」を組み合わせた言葉で、人工知能を活用した「自動会話プログラム」のことです。

• 電話やメールで受ける質問を、チャットボットで前さばきし効率化

• 24時間いつでも問い合わせに対応可能

• 顧客との接点が増え、顧客満足度も上がりやすい

• 蓄積したデータをマーケティングに活かせる

など、様々な用途に活用が可能です。

弊社が提供するチャットソリューションWhatYa（ワチャ）は、多様な用途に活用されております。

具体的な活用事例は以下サイトにてご確認ください。

https://service.solairo.co.jp/

質問

回答

WhatYaは以下の理由からInternet Explorerをサポートしていません。その為Internet Explorerでタグを埋め込んだWebページを開いてもチャットボタンが表示されません。

・将来的にInternet Explorerのサポートが中止になる
・メーカーでも非推奨
・脆弱性などの問題が多い

 上記理由により、サポートしている別のブラウザをご利用いただく事が、この問題の解決策となります。

質問

回答

WhatYaは、大きく分けて【チャット画面】と【接客管理画面】の２つが存在しており、それぞれサポートしているブラウザ、OS、機器の対象が異なります。

チャットウィンドウ（来訪者が利用）

Open

 対応ブラウザ機器一覧

 対応OS一覧

WhatYaは以下の理由からInternet Explorer・Windows7をサポートしていません。その為Internet Explorerでタグを埋め込んだWebページを開いても、チャットボタンが表示されません。

• Internet Explorerのサポート中止・Windows7のサポート中止

• メーカーでも非推奨

• 脆弱性などの問題が多い

Appleが発表している、最新版のiOSがサポートしているiPhoneのモデル以外での動作については、大変恐縮ではございますがサポート対象外となります。

 接客管理画面（オペレーターが利用）も上記対応ブラウザ、OSは同様です。

Open

 ※モバイル環境のご利用はサポートしておりません

質問

導入を検討しているが、チャットのセキュリティーがどうなっているか知りたい。
社内情報システム部署のセキュリティーチェックシートに対応してほしい。

回答

システム設計

弊社のチャットソリューションWhatYa（ワチャ）のシステムは、過去、数千億PVを処理する各業界トップのWebサイトやWebサービスのフロントエンドからバックエンドに至るまで、様々な開発経験・運用経験がある技術陣により、最先端のアーキテクト設計がなされています。WhatYaを使用いただく、エンドユーザー様をおまたせすることなく、最大級の顧客満足度が獲得できます。

高い信頼性・可用性・保守性

弊社のチャットソリューションWhatYa（ワチャ）のアプリケーションは、インターネット上のクラウドプラットフォームに設置されています。アプリケーションが格納されているインスタンスは、国境をまたいだ異なるリージョンに、多重化されて配置されており、災害などの不測の事態においても利用できるよう、負荷分散されています。このことから、高い稼働率を誇り、システムダウンする心配がありません。

データの堅牢性・暗号化

弊社のチャットソリューションWhatYa（ワチャ）で保管されている各種データやログは、アプリケーションとは別れた、データベース専用サーバーに保管されています。また、保管時に自動的に暗号化が行われ、可用性と信頼性を高めるために分散配置されます。アプリケーションと同様に、導入企業様で運用されているセキュリティーチェックシートについても、営業担当にお申し付けいただければ、記入対応をさせていただきます。

24時間365日の運用体制

弊社のチャットソリューションWhatYa（ワチャ）のサーバーは多層セキュリティモデルを採用しており、カスタム設計された電子アクセスカード、警報、車両セキュリティーゲート、外周フェンス、金属探知機、生体認証などの安全対策が施されており、施設内には侵入検知システムも導入されています。また、バックボーンネットワークは世界最大級のものを使用しており、高速でスケーラブルで、安定したパフォーマンスを提供いたします。

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