クライアント様側でokskyからWhatYaに変更する際のメリット・デメリット

【メリット】

従量課金のコストが中長期的に低減できる。 チップ、スライダーなど、解答の幅が広がる。(ボタン、画像での解答が可能となる。)

iframeを使用していないため、サブドメインなどの対応が可能。

シナリオ対応が可能。


【デメリット】

2019.4.23時点の仕様について、有人への接続は未対応

上記にもとづき以下の機能は有していない。
・簡易データ連携機能
・グーグルアナリティクス連携機能
・コネクション設定⇒LINE接続