WHATYA V1 WHATYA V2
WhatYa V2でできること
自動応対/有人応対のハイブリット利用が可能(有人応対を利用する場合)
最新のメッセージタイプの利用が可能です。WhatYa Buttonsの利用が可能
WhatYa V2移行で発生する作業
※有人応対をご利用いただく場合は、別途オペレーター人員の確保と育成が必要となります。
ローンチの流れ
リプレイスの注意点
リプレイスに伴い、メッセージタイプ:markdown(リンクメッセージ)が利用できなくなります。
※2021/12/02現在 WhatYa V2に該当メッセージタイプが未対応のため
よくあるご質問
リプレイスにあたり、契約内容に変更はありますか?
⇨導入企業さまごとに契約内容が異なりますので、弊社営業担当にご確認ください。
※弊社営業担当者が不明の場合は、WhatYaヘルプセンターにお問い合わせください。
WhatYaヘルプセンターBOTのみ利用することは可能ですか?
⇨可能です。現在使っているBOTをそのまま使うことは可能ですか?
⇨可能です。どのくらいの期間でリプレイスできますか?また、ローンチまでの流れを教えてください。
⇨使用する機能やチャットボットの要件によって異なりますが、大体1ヶ月半〜3ヶ月が目安です。
ローンチまでの流れはこちらをご確認ください。
お申し込みについて
弊社営業担当もしくはWhatYaヘルプセンターにお問い合わせください。
WhatYaヘルプセンター
※「リプレイスについて詳しく話を聞きたい」、「費用感を確認したい」などご質問がある場合も
WhatYaヘルプセンターからお問い合わせをお願いいたします。