メタデータの末尾にスキップ
メタデータの先頭に移動

このページの古いバージョンを表示しています。現在のバージョンを表示します。

現在のバージョンとの相違点 ページ履歴を表示

« 前のバージョン バージョン 7 次のバージョン »

WHATYA

WhatYaクライアントAPIの導入資料

補足説明について

どのように動作するかイメージを見たい場合は、以下の動画をご確認下さい。

※WhatYaクライアントAPIデモ動画 (文字が小さい場合は全画面表示推奨)

WhatYaClientAPI.mp4

サンプルコード 参考例

※弊社ではスクリプトに関するサポートができません。この情報はあくまで参考としてご利用下さい。

Scriptに関してはWebサイトを制作されているベンダー様にご相談下さい。

ECCUBE4系で作った以下のサイトにはこのサンプルのScriptを使って以下を実現しています。

※デモサイト

https://ser-solairo.sakura.ne.jp/ec-solairo/

以下のScriptは、商品名の存在するページは商品名("{{ Product.name }}

商品名が無い場合はページ名("{{ Page.name }}を表示させています。

このように設定する事で、商品が存在するページは「商品名」がオペレーターへメッセージで自動送信、商品名が存在しないページは「ページ名」がオペレーターへ自動送信されます。

※参考 サンプルコード

{# オペレーターに接続時にどのページからチャットを開いたか自動送信する #}
{# 商品名が存在する場合に商品名を送信する #}
{% if Product.name is not null %}
<script>
    window.onWhatYaReady = (whatya) => {
        
        const onOperatorConnected = () => {
        whatya.postMessage("{{ Product.name }}"+"のページからご相談です。");
        }
  
        // オペレータ接続時のイベントリスナーを登録
        whatya.addEventListener('operator-connected', onOperatorConnected);
    }
</script>
{# 商品名が存在しない場合にページ名を送信する #}
{% else %}
<script>
    window.onWhatYaReady = (whatya) => {
        
        const onOperatorConnected = () => {
        whatya.postMessage("{{ Page.name }}"+"からご相談です。");
        }
  
        // オペレータ接続時のイベントリスナーを登録
        whatya.addEventListener('operator-connected', onOperatorConnected);
    }
</script>

以上

  • ラベルがありません