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関連機能

詳細

API

WhatYaは公開したAPIをご用意しております。
チャット機能の一部を利用するためのAPI資料:
WhatYa APIs

※APIのみを利用して、WhatYaの機能(オペレーターと接続・会話)を利用する場合、会話を処理する別サーバー(UIや、メッセージ変換など)を必要とします。

この場合、通常の通信方式(WebSocket)とは異なり、Webhookを利用した連携接続となります。※詳細は別途ご相談ください。

特殊パラメーター

Code Block
wy_opn=true

上記パラメータ付きのURLにアクセスした際、自動的にWhatYaのウィンドウを開きます。
このパラメーターを指定したときは、ボタンは表示されず、クリックしたことは記録されません。

Code Block
wy_init_msg=任意のメッセージ

上記パラメータ付きのURLにアクセスした際、パラメーターの値(上記の例であれば「任意のメッセージ」)をWhatYaに送信します。
主に自動投稿文章を変更する際に使用します。

Code Block
wy_event=任意の値

上記パラメーター付きのURLにアクセスした際、パラメータの値のチャットボット設定を参照します。(内部設定(answers)を参照します。)

すべてのパラメーターは?や&をつけてご使用ください。

ID連携(データ連携)

WhatYaは、Webサイトと簡易的にデータ連携する機能をご用意しております。

大きく分けて以下2つの事が出来るようになります。

・デバイスやブラウザが変わっても同じルームで会話が出来る
・ルームに連携した情報を表示させる。

※詳細設定については、別途ご相談ください。

FlightBoard

FlightBoardは2021年12月29日現在

チャットボタン利用統計のグラフや指標をご確認いただけます。

※詳細はこちらをご覧ください

チャット非表示機能

data-no-chat=”true” 属性を埋め込みタグに指定していただくことで、チャットボタンは非表示となります。

非表示タグが埋め込まれていれば、WhatYaよりTreasureDataへのデータ送信が可能になります。

利用例としては、サンクスページの様に、情報は取得したいが、
チャットボタンを表示させたくない場所などにご利用いただけます。

表示タグ例

Code Block
<script src="https://whatya.solairo-api.com/XXX/chat.js"></script>

非表示タグ例 ※<scrptの後にdata-no-chat=”true” 属性を追加

Code Block
<script data-no-chat="true" src="https://whatya.solairo-api.com/XXX/chat.js"></script>

WhatYaクライアントAPI

オペレーター接続時に、来訪者が見ている商品、もしくは見ているサイトの情報を、任意のメッセージとしてオペレーターに自動送信できます。

※詳細はこちらをご確認ください。また、導入の際はベンダー様にお問い合わせください。

バッジ機能

オペレーターからのメッセージの未読件数をチャットボタンにバッジとして表示します。

以下の条件を満たしているいずれかのタイミングで表示されます。
※常時、リアルタイムで表示更新保証がなされる機能ではございません。

  • オペレーターへ接続中、かつ、チャットウィンドウを閉じていて(チャットボタンアイコン時)、オペレーターからの未読メッセージがある時。

もしくは

  • ページが読み込まれた最初のタイミング(チャットボタンアイコン時)で、オペレーターからの未読メッセージがある時。

※詳細はこちらをご確認ください。

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