比較バージョン

キー

  • この行は追加されました。
  • この行は削除されました。
  • 書式設定が変更されました。

...

Requirement

Detail

対応ブラウザ

対応ブラウザは以下となります。

・Google Chrome (PC & mobile)
・Safari (PC & mobile)
・Firefox (PC)
・Microsoft Edge (PC)

Internet Explorerには対応していません。
※詳細はこちらをご確認下さい。
IEを利用するとチャットアイコンが表示されない Internet Explorerを利用するとチャットボタンが表示されない

導入可能な環境

①以下JavaScript形式の、タグが埋め込める環境をご用意下さい。

※xxxxの部分は導入企業様ごとに異なります。

コード ブロック
<script src="https://whatya.solairo-api.com/xxxx/chat.js"></script>


②チャットボタン、チャットウインドウのデザインは、Webサイトから、CSSタグ・CSSファイルから、WhatYaでご用意させていただいている。id / class を指定いただく事でデザインを変更できます。

③空色側のホワイトリストにドメイン許可がされていないと、タグを埋め込んでもチャットボットへ接続ができません。


ドメイン(FQDN)の許可を行う場合は、空色担当まで登録依頼をお願いします。

例:https://www.solairo.co.jp/

※ステージング環境をご利用の場合は
ステージング環境のドメインも合わせてお知らせください。

上記項目の詳細はこちらのガイドをご確認下さい。
WhatYaV2デザインベンダー向け導入資料

※タグを埋め込むと、Webサイトの右下にチャットアイコンが表示されます

準備するもの

準備に必要なもの ※こちらを参照下さい。
新規環境発行 空色側で設定するチャットデザインについて 導入企業様にご確認・ご準備いただくこと

変更可能なUI

空色担当から依頼をいただければ以下のUIを変更できます。
チャットウインドウで変更可能な文言一覧
┗OP自動接続機能のON/OFFと再接続時間チャットウィンドウ上の文言変更可能な箇所について
自動OP接続機能はどんな機能か?

接客管理画面との連携

WhatYaはハイブリット専用のチャットウィンドウを利用する為、接客管理画面の機能を一部制限しています。

ハイブリッドで連携される機能の詳細はこちらをご確認下さい
接客管理画面と連携される機能 接客管理画面(OKSKY)と連携される機能

📋 Function(機能)

Function(機能について)

チャットボットの会話タイプやダッシュボード機能・ID連携・SNSとの連携機能について

...

SNS

Detail

LINE
(LINE Messaging API)

WhatYaとLINEを連携し、LINE上でチャットのやりとりができます。

対応メッセージタイプ:
 ∟対応メッセージタイプについては下記をご参照ください。
  /wiki/spaces/CDLAB/pages/860127270 LINE連携について

設定方法:
 詳細設定については、別途空色担当にご相談ください。

Facebook
(Facebook Messenger)

WhatYaとFacebook Messengerを連携し、Facebook Messenger上でチャットのやりとりができます。

対応メッセージタイプ:
 ∟※準備中※

設定方法:
 ∟※準備中※

関連機能

Detail

API

WhatYaは公開したAPIをご用意しております。
チャット機能の一部を利用するためのAPI資料:
WhatYa APIs

※APIのみを利用して、WhatYaの機能(オペレーターと接続・会話)を利用する場合、会話を処理する別サーバー(UIや、メッセージ変換など)を必要とします。

この場合、通常の通信方式(WebSocket)とは異なり、Webhookを利用した連携接続となります。※詳細は別途ご相談ください。

ID連携(データ連携)

WhatYaは、Webサイトと簡易的にデータ連携する機能をご用意しております。

大きく分けて以下2つの事が出来るようになります。

・デバイスやブラウザが変わっても同じルームで会話が出来る
・ルームに連携した情報を表示させる。

※詳細設定については、別途ご相談ください。

FlightBoard

FlightBoardは2020年12月29日現在

①MetaBase


②Google データポータル

2種類の出力画面に対応しています。
どちらも、データを可視化できるSaaSサービスに、
WhatYaのデータを流し込み表示します。

※詳細設定については、別途ご相談ください。

チャット非表示機能

data-no-chat=”true” 属性を埋め込みタグに指定していただくことで、チャットボタンは非表示となります。

非表示タグが埋め込まれていれば、WhatYaよりTreasureDataへのデータ送信が可能になります。

利用例としては、サンクスページの様に、情報は取得したいが、
チャットボタンを表示させたくない場所などにご利用いただけます。

表示タグ例

コード ブロック
<script src="https://whatya.solairo-api.com/XXX/chat.js"></script>

非表示タグ例 ※<scrptの後にdata-no-chat=”true” 属性を追加

コード ブロック
<script data-no-chat="true" src="https://whatya.solairo-api.com/XXX/chat.js"></script>

📋?? Implement(導入)

Implement(導入について)

タグ埋め込み/CSSなど、WhatYaを導入する際に必要な作業

Implement

Detail

導入準備

空色側で下記をご準備いたします。
・WhatYa埋め込みタグ
・プレビュー画面
・接客管理画面(有人接客がある場合)

導入企業様には下記をご準備いただきます。
・自動応対時の設定
 ┗チャットボットのアイコン画像
 ┗チャットボットの表示名


・有人応対時の設定
 ┗オペレーターのアイコン画像
 ┗オペレーターの表示名
  ┗詳細設定は下記記事をご参照ください。
  ┗/wiki/spaces/CDLAB/pages/859570361 導入企業様にご確認・ご準備いただくこと

・チャットを表示させたいURL

タグ埋め込み

チャットウィンドウを配置したいWebページに、タグを埋め込みを行って下さい。ただし、空色側のホワイトリストにドメイン許可がないものは、タグを埋め込んでもチャットボットへ接続ができません。


ドメインの許可を行う場合は空色担当へ登録依頼をお願いします。

登録は以下の様にFQDNをお知らせください。

例:https://www.solairo.co.jp/

※異なるドメインのステージング環境をご利用の場合は
ステージング環境のドメインも合わせてお知らせください。

タグ埋め込みの詳細については以下資料をご参照ください。
WhatYa_デザインベンダー向け資料

CSSによるデザイン変更

(プレビュー画面)

空色で「プレビュー画面」をご提供させていただきます。


この画面を利用してCSSのデザインテストが可能です。
左上にCSSを記載していただくと、右下の
チャットウインドウに結果が表示されます。


本番サイトへデザインを適用する前の事前テストなどに
ご利用下さい。

指定可能なid,classの詳細については以下記事をご参照ください。
チャットウィンドウのデザイン変更について(V2) CSSで指定可能なid,classについて

※プレビュー画面はデザイン確認のためにご活用いただく画面です。そのため「CSS適用」を押しても本番環境のチャットウィンドウにデザインは反映されないのでご注意ください。

...