メタデータの末尾にスキップ
メタデータの先頭に移動

このページの古いバージョンを表示しています。現在のバージョンを表示します。

現在のバージョンとの相違点 ページ履歴を表示

« 前のバージョン バージョン 11 次のバージョン »

こちらの記事はLIFFというLINEのサービスを利用し、LINEのトークルーム上でWhatYaのチャットウィンドウを起動しBOT/有人応対をご利用いただく場合の設定についてご紹介しております。

※LIFF(LINE Front-end Framework)とはLINEのアプリ上で動くWebアプリのプラットフォームのことです。
端的に申し上げると、LINEと連携できるWebページのことで、この仕組みを使うことで、LINE上に独自のWebページを作成することができます。

LINE公式アカウントやLINE Developpersの設定方法については、あくまでも弊社作成の実装サンプルとなります。
つきましてはLINE公式アカウントやLINE Developpersの詳しい設定方法や動作に関しては、弊社にてサポートできかねますこと予めご了承ください。

弊社で作成したテスト用のLINE公式アカウントにてLIFFの動作をお試しいただくことができます。
以下のボタンから弊社が作成したLINE公式アカウントの情報をご確認いただけます。

LIFFの実装方法は、リッチメニュータップ後のアクションタイプをリンクにし、WhatYaを埋め込んだページのURLを設定しております。

STEP1:WhatYaタグの埋め込み

STEP2:LIFFアプリ設定

STEP3:リッチメニュー設定

ご不明点がありましたら、WhatYaヘルプセンターにお問い合わせくださいませ。

  • ラベルがありません