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WhatYaの会員情報連携を利用しているクライアント様のWEBサイトに訪れたエンドユーザーが、WhatYa(Botモード)を使った際、チャットボットが、エンドユーザーのログイン状態を感知して、シナリオを出し分けることが可能になりました。

WhatYaのインターフェースで取得できるメッセージログの種類が増えました。

  • chips, list, image_slider, survey, analysis のアイテムをクリックしたイベントログを追加

  • youtube動画再生のイベントログを追加

  • チャットボタンの表示・非表示・クリック時のイベントログに、現状のボタン設定の項目を追加