比較バージョン

キー

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ステータス
colourRed
titleWHATYA V1
ステータス
colourYellow
titleWhatYa V2

本記事は現在WhatYa Version1(V1)をご利用の導入企業さま向けの記事です。
現在ご利用のWhatYa Version1(以下WhatYa V1)からWhatYa Version2(以下WhatYa V2)へのアップデートの概要やお申し込み方法をご案内します。

情報

WhatYa V2でできること

  • 自動応対/有人応対のハイブリット利用が可能(有人応対を利用する場合)

    Image RemovedImage Added


    最新のメッセージタイプの利用が可能です。

  • WhatYa Buttonsの利用が可能

    Image RemovedImage Added

情報

WhatYa V2へのアップデートに伴い発生する作業

貴社にてご実施いただく作業は、主に以下3点です。

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※有人応対をご利用いただく場合は、別途有人チャットセンター構築作業(オペレーター人員の確保と育成)が必要となります。

情報

ローンチの流れ

Image Modified

※有人応対をご利用いただく場合は、Step1 キックオフ以降に有人応対オペレーター向けの研修がございます。

注意

アップデートの注意点

アップデートに伴い、メッセージタイプ:markdown(リンクメッセージ)が利用できなくなります。
※2021※2023/12/02現在 WhatYa V2に該当メッセージタイプが未対応のため1/17現在 WhatYa管理画面で設定する場合は該当メッセージタイプが未対応となります。

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情報

よくあるご質問

  • アップデートにあたり、契約内容に変更はありますか?
    ⇨導入企業さまごとに契約内容が異なりますので、弊社営業担当にご確認ください。
    ※弊社営業担当者が不明の場合は、WhatYaヘルプセンターにお問い合わせください。
    WhatYaヘルプセンター

  • BOTのみ利用することは可能ですか?
    ⇨可能です。

  • 現在使っているBOTをそのまま使うことは可能ですか?
    ⇨可能です。

  • どのくらいの期間でアップデートできますか?また、ローンチまでの流れを教えてください。
    ⇨使用する機能やチャットボットの要件によって異なりますが、大体1ヶ月半〜3ヶ月が目安です。
    ローンチまでの流れはこちらをご確認ください。詳しくはこちらの記事の「ローンチの流れ」をご確認ください。

    その他ご質問がありましたら、WhatYaヘルプセンターにお問い合わせください。
    WhatYaヘルプセンター

情報

お申し込みについて

弊社営業担当もしくはWhatYaヘルプセンターにお問い合わせください。
WhatYaヘルプセンター
※「アップデートについて詳しく話を聞きたい」、「費用感を確認したい」などご質問がある場合も
WhatYaヘルプセンターからお問い合わせをお願いいたします。

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