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■ 概要

このドキュメントは、URLを直接入力するなどして不正にアクセスした際の振る舞いや機能を記述したものです。レビューリクエストメールの送信対象から除外するメールアドレスを一覧表示する。

除外メールアドレスの追加、削除、一括登録を行う。

■

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画面イメージ

この機能は、URL欄等に不正なURLを入力などした際に、管理画面などの機密情報などを表示させないための機能です。

■ 利用者

この機能の主な利用者は以下の通りです。

• システムの存在とURLを知っているユーザー

• URLを知ってはいるが、ログイン権限を持っていないユーザー

■ 前提条件

• ユーザーがシステムのURLを知っていること

■ 機能一覧

• 入力などをされたURLが正規なものかどうかをチェックする機能

• ログイン状態を確認して、URLにアクセス権限があるかどうか確認する機能

■ 画面イメージ

Image Removed

■ 参考資料

要件定義書：Leview要望機能要件定義_v1.0 → スライド12番目

Figma：https://www.figma.com/design/ChBSong2OgI7NH8FlhtJJW/%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AB?node-id=473-4681&t=jCdyb7L8EqQT9ckC-4

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■ 項目定義

■ 機能詳細

• 初期画面表示

  • 一覧情報取得

    • ブラックリストを取得し、一覧表示

      • 取得条件：

        • なし

      • 並び順：

        • 登録日（降順）

  • 一覧のチェックカラムは非表示

• 「追加」ボタン　押下

  • ブラックリスト追加ダイアログ表示

• ブラックリスト追加ダイアログ「登録」ボタン　押下

  • バリデーション

    • 入力に誤りがある場合はエラー表示し処理中断

  • 入力内容をブラックリストに保存

  • ダイアログを閉じる

• ブラックリスト追加ダイアログ「キャンセル」ボタン　押下

  • ダイアログを閉じる

• 「一括登録」ボタン　押下

  • ファイル選択ダイアログを表示　※ファイル形式は未検討

  • バリデーション

    • 内容に誤りがある場合はエラー表示し処理中断

  • データをブラックリストとして登録

• 「一括削除」ボタン　押下

  • 一覧のチェックカラムを表示

  • 削除対象を選択し「一括削除」ボタンを押下

  • 削除確認表示

    • 削除が選択された場合

      • 選択された全データを削除

    • キャンセルが選択された場合

      • 一覧のチェックカラムを非表示

• 「削除」ボタン　押下

  • 削除確認表示

    • 削除が選択された場合

      • 押下された行のデータを削除

    • キャンセルが選択された場合

      • 処理なし

■ 参考資料

• 入力項目一覧：https://docs.google.com/spreadsheets/d/1FKG8HRDAtintDDLIdxXIOl6yRWuNX8sZnUMGd32-658/edit?gid=0#gid=0