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STEP2はLINE Developersの管理画面にて設定を行います。
※LINE Developersを初めてご利用いただく場合は、こちらのページhttps://developers.line.biz/ja/docs/liff/getting-started/#step-one-create-provider を参考に
プロバイダーを作成ください。
LIFFを利用する場合は、新しく「LINEログイン」としてチャンネルを作成します。
LIFFを利用する場合は、新しくチャンネル「LINEログイン」を作成します。
以下、チャンネル作成とLIFF設定方法をご紹介します。
「Create a new channel」をクリック
「LINE Login」をクリック
チャンネルの基本情報を入力
※必須項目と任意項目がありますので、適宜御社の情報をご入力ください。
利用規約を確認後、チェックを入れ「Create」ボタンをクリック
LIFFアプリの設定を追加
タブ：LIFFをクリック
新しくLIFFアプリを追加するため、「Add」ボタンをクリック
LIFFアプリの基本情報を入力
※必須項目と任意項目がありますので、適宜の情報をご入力ください。
SizeはLIFFアプリの表示サイズを設定します。
全画面での表示する場合は、「Full」を選択ください。
Endpoint URLはSTEP1で作成したWhatYaを埋め込んだページのURLを入力します。
また、今回サンプルではリッチメニュータップ後に自動でWhatYaが立ち上がるようにするため
URLの末尾にこちらのパラメーター「?wy_opn=true」をつけます。
このパラメーターをつけることで、URLを開いた時自動的にWhatYaが立ち上がります。
Scopesは「profile」「openid」にチェックを入れます。
Bot link featureは「Off」を選択します。
「Add」ボタンをクリック
作成したチャンネルを公開
「Developing」をクリック
「Publish」をクリックし、LINEチャンネルの公開が完了となります。
STEP3のリッチメニューの設定でLIFF URLを使用するので、LIFF URLをコピーしてください。
LINE Developersでの設定は以上となります。
STEP3：リッチメニュー設定
| 注意 |
|---|
LINE公式アカウントやLINE Developersの設定方法については、あくまでも弊社作成の実装サンプルとなります。 |
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左側メニュー：トークルーム管理 「リッチメニュー」をクリック
「作成」ボタンをクリック
リッチメニュー設定画面 表示設定
タイトル、表示期間、メニューバーのテキスト、メニューのデフォルト表示に任意の値を設定
リッチメニュー設定画面 表示設定
※リッチメニューの画像の作成や設定は御社にてご用意ください。
アクションタイプ「リンク」、URLにLIFF（LINEのブラウザ）のURLを入力し、設定を保存
アクションタイプ「リンク」、URLにSTEP2で作成したLIFF（LINEのブラウザ）のURLを入力し、設定を保存
以上で設定は完了となります。
| Aura divider | ||
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